着物や和服を収納する「衣裳盆」のついたたんす。上下に分かれて下に洋服を収納する引き出しが付いているのが一般的です。衣裳盆1枚につき着物が2~3着しか収納できないため、しわになりにくいといったメリットがあります。
商品を見る桐箪笥(きりたんす)は衣裳たんすと整理たんすでセットになり「夫婦たんす」と呼ばれています。整理たんすは扉があり、その中に衣裳盆があるタイプ、衣裳たんすは引き出しばかりのタイプを言います。
商品を見る着物や和服から、普段着までたっぷりと収納できる桐たんすと言えば「整理たんす」です。 本体が2つに分かれる構造のため、引越しが多い方や家の階段が狭い方に人気です。 基本的には上台は、引き違い戸になっており、ここにはハンドバックや小物などが収納できます。またあると便利な3つ割りの小引き出しは、大変重宝いたします。
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ボリューム感に満ちた「胴丸仕上げ」。標準型の2倍以上の厚みで45ミリの桐材をたっぷりと使い丸く細工が施されています。天板も本体とのバランスが合う厚みにしてあり安定感のあるデザインになります。
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